2017-01-01から1年間の記事一覧
久しぶりにつらつらと直虎のことを…
ちょっと自分語りです…
罪と罰回の木材泥棒騒ぎが長篠の戦いにまでつながっているとは…!!
怖いもの知らず世間知らず恩知らず。でも奥に秘めたものも。
ここのところなんだか喉に小骨が引っかかっているというか、ちょっとモヤモヤしています。(批判的なことがお嫌な方はスルーでお願いしますね…)
引っ越しました。こちらをクリックしてご覧下さると嬉しいです。 yutaka-sukkiri.com
直虎38回の前に。
尼じゃない殿じゃない直虎じゃない。寂しい… でも。
最後の10分でいろんな事が起きますよね、このドラマは…
蘇えりし者たち。龍雲丸の他にもたくさん蘇った人たちが…
「いえ、今宵辺り但馬が来るやもしれませぬ」はぁ… しんどい。
引っ越しました。こちらをクリックしてくださると嬉しいです。 http://yutaka-sukkiri.com/2019/03/13/naotora-33/
ずっと見てきた物語のある意味クライマックス。ほんの少し伝わっている史実から紡ぎ出したおはなしがこれほど尊いものになるとは…
引っ越しました。こちらをクリックしてご覧ください。 yutaka-sukkiri.com あじさい
まとまらない頭をどうにかまとめようとしております。
今回はあまり整理がついていません。最後から予告への流れがキツすぎて。
毎回毎回泣かせられます。前回とはまた違う方向からのボディブロー効きます…
hontou no 氏真を幼名呼びし、あの武田信玄には晴信と。そして信玄からは「化け物」呼ばわりされるおんな権力者、寿桂尼劇場でございました…
とうとう直虎が城主に。ここまできました…
先日書いたのですが、今回のふたりの関係がよくわからなくて、モヤモヤしていて未だ未消化… だったのですが
前回一心同体でこころの通い合ったさまを見せつけておいて、今回ふたりが離れて行く感じ。なんだかなんだかムズムズする。
金曜日ですね。相変わらずまた書きます。
今回の政次の台詞から思い出したいろいろをまとまりなく書いてみます。
今回観終わった後、なんだかもう言葉が出てこず、頭がパンク状態で、ふと、「語り得ぬものについては沈黙するしかない」っていう言葉が脳裏に浮かびました。
yutaka-sukkiri.com 引っ越しました。よろしければクリックして頂けるとありがたいです。 あじさい
Twiitterで目にしたツイートから、どうしても書きたくなったので書きます。最近、読んでくださる方が増えてきたようなのですが、基本好き勝手なこと書いているので、興味のない方はそっと閉じて頂けるとありがたいです…
なんなんでしょう。この回は!?囲碁シーンが2度!溢れる多幸感!前から視線で会話はしてたけれど、お互いの目を見合って笑って、ええええ、こちらもこんなに幸せ感じちゃっていいの…?
龍雲丸が去って内政が一段落し、さて次はいよいよ… と周りの国々の有名な人物が登場し、瀬名姫の台詞で気になるフラグもあり。おとわはもうおらんのじゃのぅ…という和尚の表情とたけの涙に泣かされた今回。
先週、皆に大きな墓を掘らせた超弩級ワード、「くだらんぞ」の続きなのですが、今回、乙女な直虎がわかりやすかったのに対し、政次の心情が先週からどう変化しているのかがイマイチわかりにくく、今でも霧の中にいるよう。ともかく私の感じたことをつらつら…
yutaka-sukkiri.com 引っ越しました。クリックして頂けると嬉しいです。 あじさい