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英検1級に挑戦した話

こんにちは。前回からずいぶん時間が空いてしまいました。

皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。

私はここ数ヶ月あることを集中してやっていました。今日はそれについて書こうと思います。

 

子供のころから英語が好きでいろいろ勉強してきたけれど、日本にいると英語を話す機会もないし、英語の教師もやってはみたけれど、英語そのものの実力なんてほんと関係ない仕事だったし、BTSにハマってからは韓国語の方に力が入ってました。

 

いつだったか忘れたんだけれど、ここに、英検1級に挑戦したいと書いたのに実現させることなく時間が過ぎ…

 

でも、今年の春に下の娘が資格をとって小さいころからの夢を手に入れたのを目の当たりにして、心の底から「いいなぁ…」とうらやましくなりました。

 

今年1月に乳がんが発覚したこととも関係するのですが、いつまでも若いままじゃないし命には限りがあるんだから、これまでやりたかったことで諦めたりそのままにしたりしていたことをやろう!と思ったんですね。

 

そこで頭に浮かんだのが「英語」でした。

 

中途半端なんですよ。

 

学生の頃に英検の準一級はとって、1級も受けてはみたけれど全然歯が立たず。そのままにしていました。

 

子供を産んでからやっぱり勉強しようと、細切れ時間を見つけては勉強し、TOEICを何回か受けて2002年に920点とりました。でも当時はスピーキング能力を測るものはなく、喋れないんだけどな…とコンプレックスはそのまま、ここまできてしまいました。

 

やり残したことはこれだなと。

よ〜〜〜し!

 

とにかく毎日毎日英検1級に特化した勉強をしよう!!!!と決めたのが8月のお盆終わったあたり。試験は2022年第2回の10月6日なので2ヶ月きるかんじ。いや、今回は見送って、来年最初の第3回にしようかなとも脳裏をよぎったんですが、いやいや、自分を追い込んでいこう、と第2回に照準を合わせることにしました。

 

それから試験まで、最低限の家事と月曜日の日本語教室のボランティア、週3回程度のヨガに行きつつ、土日はゆるくなりがちだったけれど、平日はかなりかなりタイトに試験のための勉強に時間を割きました。

 

これまでしたことがないくらいの勉強時間でした。

 

大学受験を経験していないのでほんと初めて。

 

英検1級の何が難しいって、語彙力(だいたい10000語から15000語)の求められ方が半端ないことと、トピックが与えられて240単語くらいでエッセイを書かなければいけないこと。

 

リスニングもリーディングも自信があるわけじゃないけれど、とにかくこのふたつの領域をやらないと点数取れないなと集中してやりました。

 

さて1次試験。リスニングもさんざんだったしリーディングもだめだめで、でも語彙のパートはかなり取れたし、エッセイも書けたので、やっぱり勉強したことが反映されるんだなぁとつくづく。

 

予想としてはぎりぎりで不合格あるいは合格かな…と思っていたら、ほんと〜〜〜〜にぎりぎりで合格していました。良かった…と思いつつ2次試験怖いよ〜〜〜。と途端に緊張が。

 

1次試験が終わった時点で、合格するかどうかわからないながらも、とにかく話すことができないのが悩みだったので、自分のために2次試験の面接の勉強を始めました。

 

内容は、5つのトピックの中から一つを選びそれに関して2分のスピーチをし、その後Q&Aを行うというもの。

 

かなりかなりハードル高いです。はぁ…

 

ものすごい緊張しました。1週間くらい前から。

 

何やってるんだろうな…と思いつつ、これくらい追い込まないとやらないんだからしょうがないって思って準備しました。

 

11月23日が2次試験でした。もう2週間前ですね。

 

スピーチ自体はイマイチだめだったんだけれども、その後のQ&Aで思ったよりも言いたいことが喋れて、いつのまにかタイマーがチン!と鳴って私の試験は終わりました。

 

あの時の解放感はなんとも言えない気持ちでしたね。ほんと、8月から3ヶ月、英検のことばっかり考えて生活していたので、ああ、これで解放されるわぁ…って美味しくビールを飲みました。

 

そして発表の日。先週の金曜13時。サイトに自分のIDの数字を入れる手がちょっと震え…

 

合格していました。おおおおお。

 

点数的にはやはり思ったようにギリギリだったけれど、まぁ合格は合格です。

 

でも、ひとつ思ったことがありまして。英検1級は長い道のりの始まりかもしれないなぁって。なりたい自分の目標が見えて、もっともっと力をつけたいなと今思ってるので、これを契機にこの先何をどうやっていくか、考えようと思ってます。

 

今日はこのへんで。それでは。

 

あじさい

thanks to UnsplashBen Mullins