「カルテット」で気になる小道具・もの・台詞など 2話
明日、6話。
今日のうちに2話の気になるものを。
「昼から食べる餃子とビールは人類の到達点です」
「ブイヤベース美味しいです」
ブイヤベースの赤と餃子の白
「すいません、そうやって話されると餃子食べてる気がしてくるんですよね」
「餃子は…きらい」
「手品師がどうやってひとを騙すかご存知?右手で興味を引き付けて左手で騙す」
「あ~、ちょっと猫があぐらかいてたんで…」x2
「街中で知り合いに会って、10分くらい話し込んでから、あ、この人知らない人だって気づいたことないですか」
「ありすちゃん、今日も目が笑ってないですよ」
「笑ってますよぉ。まきさん、ひどいぃ。」
「練習したから失敗するのが怖いんです」
「キッチン綺麗にしたからごはん作りたくないのと一緒ですね」
White Love 果てしない~星の光のように~
「わたし、たぶん結婚する」
「なんでコルセットさせてるんですか」
「ゼンゼン平気」「平気平気」
「行間」「行間?」
「え。こわいこわいこわい」
「こうなりますよ。悲劇起きますよ」
「連絡しますね、っていうのは連絡しないでねって意味でしょ」
「行間案件だ」
「別府君、私の結婚、とめて」
「終電は男女が一線を越える言い訳のためにあるんだよっ」
「人生には後から気づいて間に合わなかったってことがあるんですよ」「ですよね」
「彼女いなくて32歳ですよ?火照ってるに決まってるじゃないですか」
「猫好きなんですか」「はい」→3話につながる
「質問に質問で返すときは正解らしいですよ」
「そうですね。はい。正解です。」
ラブラブストロベリーかロックンロールナッツ
「じゃ、ぼくはラブラブで」
別府さんとすずめちゃんがお互いアイスのふたなんかをゴミ箱に捨て合う
別府さんの宇宙人
デコポンふたつx2
「谷間さん」
「谷村さん…」
「わーおわーおわーお」
「この人には私がいないとだめっていうのは、たいていこの人がいないと私だめ、なんですよね」
「時の流れに身を任せた愛人はつぐなうことになりますから」
「俺は偶然を運命に変えるチャンスを三回も逃したんだ」
「まきちゃん、僕の手握ってな。火が飛んできたら連れて逃げてあげるからって」
「悲しいより悲しいことってわかりますか。悲しいより悲しいことってぬか喜びです」
「いなくなるのって消えることじゃないですよ。いなくなるのっていないってことがずっと続くことです」
「捨てられた女なめんな!」
「こういうのは今日だけのことだよ。」
「まぁ私もずるいし別府くんもずるい。でも寒い朝ベランダでサッポロ一番食べたらおいしかった。これが私と君のクライマックスでいいんじゃない」
「果てしないあの雲のかなたに~かなたへ~」
壊れためがね
「無理です、私うまく弾けません」「やるってさ」
結婚式新郎新婦退場でのWhite Love
紅 「それこの曲じゃないから」
「私宇宙人見ました」
頭をひょこひょこ下げながらいなくなる別府宇宙人
まきまきの携帯電話の暗証番号結婚記念日2月21日(6話の放映日)
まきまきの着てる赤ベストがなんだかおばさんぽい
お線香の匂い
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九条さんとの朝のベランダでの会話が秀逸過ぎて。結婚式で別府さんの奏でるWhite Loveが悲しすぎて… 観る度にうるうるきてます。
この時に判明したのがまきまきさんの結婚記念日。明日。6話です。ちょうどまきまきxくどかん夫婦回ですよ。
別府さん主役の2話でしたが、行間案件だ、の家森が時折見せる笑顔に癒されました…
そして、きれいにしたらキッチン使いたくないっての、ほんとそれ!それですよ。
さて、明日、楽しみですね♪ 5話→1話→2話→3話→4話→5話 のエンドレスに今度は6話が加わります♪♪
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