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「やらなかったこと」だけに目が向いてしまうのはなんでだろ

[caption id="attachment_1390" align="alignnone" width="500"] By: Bruce Berrien[/caption]

    昨日、Twitterで話題になってた、毎日かあさん

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こどもがちっさいときにもっと抱っこしてればよかったなぁって。

 

きっと多かれ少なかれこういう感情持つひと多いんじゃないかな、、と思う。私もなんだかじわ~っときちゃった。

 

高校生になった今でもときどき抱っこするし(私より10センチもでかいから、抱っこされてるかも)実際抱っこできなくたって、過去の後悔の気持ちを引きずらずにできることを見つけてやろうって前向きに思った方がいいなと思いつつ。

 

でも。高校生のこどもはもう3才じゃないし。自分がこどもだった、親の庇護のもとにあったときにやりたかったこと、でもできなかったことはやっぱりその時にしかできなくて取り返しがつかなくて、どうしても、「やらなかったこと」だけに目が向いてしまう。

 

えいやっとできたこと、為し得たことだってたくさんあった筈なのに、なんで「やらなかったこと」だけに目が向くのだろう。

 

こどもは進路が決まり未来が待っている。巣立っていく。

 

なのに私は「やらなかったこと」にしがみついている。

 

今日、こちらの記事を読んでいて慰められました。助けられました。ありがとうございます。

 

「金銭的に保育園に預けて得ですか?」という問いに対する我が家の答え : 書庫のある家@i-cube「金銭的に保育園に預けて得ですか?」という問いに対する我が家の答え : 書庫のある家@i-cube

 

そんな、子育てをがんばっているあなたに、この詩をご紹介します。 『今日』 (伊藤比呂美 訳) 今日、わたしはお皿を洗わなかった ベッドはぐちゃぐちゃ 浸けといたおむつは だんだんくさくなってきた きのうこぼした食べかすが 床の上からわたしを見ている 窓ガラスはよごれすぎてアートみたい 雨が降るまでこのままだとおもう 人に見られたら なんていわれるか ひどいねえとか、だらしないとか 今日一日、何をしてたの?とか わたしは、この子が眠るまで、おっぱいをやっていた わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた わたしは、この子とかくれんぼした。 わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、それはきゅうっと鳴った わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた ほんとにいったい一日何をしていたのかな たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと でもこう考えれば、いいんじゃない? 今日一日、わたしは 澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために すごく大切なことをしていたんだって そしてもし、そっちのほうがほんとなら、 わたしはちゃーんとやったわけだ ご興味がある方は、こちらの絵本をどうぞ。 今日 (福音館の単行本) 大事なことは、やったことを数えること この詩は、自分も何度も何度も思ったことが書いてあって、そうだ、そうだ、と思ったのでご紹介しました。 どうも、「自分がやらなかったこと」にばかり、目がいきがちではありませんか? あれもやってない、これもやってない。 そうやって、自己嫌悪になってしまう。 いや、でも、そうじゃないんだよ。 「自分がやったこと」を1つ1つ数えましょう。 子育てに正解なんてありません。 でも、決して、絶望せず、壊れず、「今日」をかみしめて、子どもとともに、生きましょう。

 

子育てに正解がないように、自分の生き方にも正解がなく。「自分がやったこと」を数えてみようと思う風の強い日です。

   

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お越し下さり、ありがとうございました。

 

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