読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
MENU

失敗が私をつくる

SUCCESSFULLFAILURE (opening of Dutch Identity at de Paviljoens in Almere)

   

失敗がこわくてこわくてしょうがなかった人生でした。

 

中学生のころ、学校の代表として英語の暗唱コンテストに出たら、頭がまっしろになってしまい、最後の方しどろもどろでどうやって終わったかわからないくらい。つらかったなぁ。

 

でもいちばんつらかったのは、父親が慰めてくれなかったことかもしれません。そこから教訓めいたことも言ってはくれなかったです。

 

以来、失敗を回避しようともちろん努力もしたけれど、はじめから失敗しそうなことから逃げるようになったかもしれないなぁと思います。

 

資格などもそう。安全ぱいだけ。親に褒めてほしくて、褒めてもらえないと愛してもらえない気がして、びくびくしてたんだと思います。

 

おかげで、若い時にあまり失敗せずに来ました。挫折っていうのもぴんときませんでした。

 

しあわせ???いいえ。決して。

 

若くない私の失敗は長くあとを引きずりました。傷も大きくて。

 

やらなければよかった、、、と思う自分もいました。でも、3年経とうとしている今、やっとわかったことは。失敗することは必要だっていうこと。失敗しなければわからないことがたんまりある。そして失敗することで経験できることがどれだけ貴重か。

 

失敗することで傷つく、と思っていたのは間違いでした。中学のコンテストでの失敗だって、ものすごく大きなプレゼントみたいなものだったんですよ!

 

失敗しよう。なんでもかんでもうまくいく人生なんてつまらない。

 

挑戦しよう。やりたいことがあるならば、なんでもいいからやってみよう。だめだったとしても、やってみたことや経験したことは誰にも奪えない、自分の中に蓄積した力になっていくんだから。

    最後に、私が仕事に行き詰まりを感じて悩んでいた3年前、友人がくれたことばを。

辞めたスタッフの仕事が私にまわってくるのよ。どうすりゃいいんだ、と、一年教えて来たことは徒労だったな、と考えたりもしたんだけど、私にかかってきた負担に見えたものは、すべて、私の技術となり、発想を助ける元になっているし、そうやって対応してきたことがすべて、生きたデータとなって自分に蓄積されてるのを感じる。そのうち、今の経験が生きてくるよ。だから大丈夫!

確かにその経験が生きてきてるのを感じます。失敗が私を作ってくれるんですね。

   

************
お越し下さり、ありがとうございました。

 

Some see a weed, some see a wish. ただの「雑草」としか見ない人もいれば、、ここに「希望」を見い出す人もいる。気持ち次第。  

にほんブログ村 トラコミュ 日常の小さなできごとを愛する生活へ
日常の小さなできごとを愛する生活

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村