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実家の片づけでだいじなことはなんだろう

Parents Place

    最近片づけのかみさまが降りてきたと書きましたが、まだ続いております。

 

こないだ、リサイクルショップに、こども用の椅子など5点、もって行ったら、少額ではありますがちゃりんとコインを頂けました。粗大ごみで出そうと思ってたので、粗大ごみ料がかからなかったことがとても嬉しいし、リサイクルショップで、どなたかがいいな、と思って使ってくださったらほんとにありがたい、、、と自己満足でうきうきしました。

   

NHKで土曜日の朝に放映されている、「助けてきわめびと」という番組がとても好きで毎週見ています。今日は、不眠の女性が眠れるように、禅僧が助言をしていくという内容でした。

 

いろんな困りごとに悩んでいるひとが出てきて、きわめびとが解決していく、という番組です。

 

数週間前に、実家の片づけで悩んでいるという女性が出てきました。お母さんが急に亡くなり、残していったあまたのものが家を占領していて、残された父とともに片づけをしていく、というものでした。

 

捨てられない性分だったお母さんの溜めたものがすごいことに、、、孫を泊らせたくても、泊るスペースすらない、、、、さすがにものが多すぎる、、、と思いました。

 

きわめびとはすごいですね!捨てることを強要することなく、導いていく様子がプロ!

 

この中で、きわめびとが話していた言葉には、この相談者も納得。私もうんうんと頷きました。

 

「もったいない」より、「暮らしやすい」

 

私もそうですが、どうしても、ものを捨てたいと思いつつも、「もったいない」と考えてしまいがちなんですよね。でも、それが自分や家族の毎日の暮らしを阻むものであったなら、、、それはやっぱり捨てたほうがいいんだと思います。

 

そして、ひとそれぞれ「暮らしやすい」とはどんなことか違うんですよね。

 

例えば、私の実家は2階建てなんですが、母の病気とともに、階段をできるだけ上ったり降りたりするのはやめた方がいいと思うようになりました。

 

でも、母の長年の習慣で、トイレットペーパーやティッシュを買ってきたあと、2階の部屋に置いてあるんです。そして必要になるといつもそこに上っていくということを繰り返してました。  

そこで母に言ったのは、1階の部屋にも収納できるスペースがあるのだから、そこを片づけてペーパー類を置こう、ということでした。  

若い時は、2階に上がっていくことも問題なかったし、暮らしにくいとは感じたこともなかったかもしれません。でも、年老いていくに従って、長年の習慣を見直した方がいいこともあると思うのです。

 

収納が狭いのならば、そこに置くものを厳選する、ほんとに要るものだけを側におく。と、言ってしまえばかんたんなことなのですが、長年こうやってきたから大丈夫だし、変えるなんていやだ、と親が思うこともあるかもしれません。

  そこらへんは、やっぱり「暮らしやすさ」を考えていこうよ、と声かけをしていくことしかないように思います。「捨てなきゃだめ」、「もう要らないでしょ」という言葉を聞けば聞くほど、こころが頑なになっていくかもしれません。だから、即効性はないかもしれないけれど、親にとって何がいちばん大事で、わたしたち子ども世代が何を心配していてどう暮らしていってほしいのか、それを伝えていけたら、少しずつ気持ちもほぐれていくかもしれません。

  私も年とともに、ちゃんと考えていこうと思ってます。

 

暮らしやすい空間。いいですね。目指したいです。

   

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お越し下さり、ありがとうございました。

 

温かいたべものが恋しいです。お鍋。みなさんはどんな味付けがお気に入りですか。  
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