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「年収100万円の豊かな節約生活術」の”豊かな“部分が気になって

[caption id="attachment_494" align="alignnone" width="640"] jarmoluk / Pixabay[/caption]

図書館で借りてきたのがこれで2回目。家計管理のことを考えていこうと図書館に行ったんですが、なんだかやっぱり節約に引き寄せられてます笑

 

ただの節約じゃなく、「豊かな」ところに注目。私のブログタイトルと関連しますしね♪  

 

著者について

1960年大阪府生まれ。3浪して東京大学経済学部卒業後、有名酒類メーカーに入社して広報マンとして働き、30歳で退職。定職に就くことなく20年たつ。

 

という方。

  これに加えて、

    親が残してくれたマンションを貸し、年100万円の不労所得がある
    ひとり暮らし。生活費は月3万円まで

  

筆者の「豊かに節約」の定義

  文中に出てくる筆者のことばを抜き出してみます。

大きなストレスを感じるほどの節制を自らに強いたり、自然の欲求を抑えて我慢辛抱のマゾヒスト的生活を送る気など、僕には毛頭ない。
僕がまず求めているのは、日々の生活を人生もろとも楽しむこと。あくまでも、幸せが先。節約は二の次、三の次。
いかに少ない金で、心豊かな時間が過ごせるかーこれが僕流"豊かな貧乏生活術”の目標とするところだ。
『いかに金をかけずに、生活の質を上げてゆくか』の追求。   『いかに安い食材で、豊かな食生活を送るか』の探求。  そのために僕は脳みそを使う。
たとえば月の生活費3万円(変動費部分)というのも、ここでは“足かせ”ではない。ルールなのだ。つまり”ルールとして月3万円という制約を設け、その中でいかに幸福になれるか”を追求するゲームーとなれば、最高点は、「節約すればするほど生活が豊かになるような方策を見つけること」に与えられることになろうか。
”月3万円という制約の中で、いかに幸福になれるか”を追求するゲーム--のためさまざまな創意工夫に智恵を絞ってきた僕なのだが、その最たるものが料理だ。

 

節約はゲーム、豊かに節約する基本は料理

なるほど。著者は、決められた生活費を否定的にとらえるのではなく、ゲーム感覚でどうやってクリアしていくかを考えていくことが楽しいんですね。なんでもそうだけれど、楽しいと思うことは続けることができるし、前向きにとらえていくことで悲壮感がなくなります。

 

そして、その工夫にあれこれ頭を使うのはお料理。

 

著者は食べることが好き。しかし食道楽だった若い時のようにはもう自由になるお金がないので、それならば自分で作るしかない、と安い材料を使って、腕と知恵で名店の料理を再現することが楽しみであり、充実感を感じている大事な点なんです。

 

彼の豊かな節約というのは、安い食材を買ってきてそれなりのものを食べる、というのではなく、安いものをどれだけ自分が知っている至高の味に近づけるかを模索することなんだということ。

  この部分だけでもずいぶんおもしろかったです。

  あああ、節約かあ、、、、と後ろ向きになるんじゃなく、ゲーム感覚。楽しむ。

 

半分になったコップの水を、ああ、もう半分になっちゃった、と思うか、まだ半分もある、と思うか、みたいに、考え方ひとつでこころもちも変わってくるという励ましをもらった気持ちです。   まだまだ続きます。

  

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お越し下さり、ありがとうございました。

 

夢に必ずトイレが出てくるんですが、ただ単に夜中にトイレに行きたいだけなんでしょうか、、、ね。ね。と言われても困りますよね。

 

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