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親が病気かも?気をつけた方がいいと思ったこと

実家

Diseases

久しぶりに実家に行き、今日戻ってきました。  

更新ない間も訪問してくださった方々、ありがとうございます。2日間ブログを更新しないと、なんだか調子が出ません。またよろしくお願いします。     今回、実家に戻ったのは、両親の病気のことでいろいろ確かめたいことがあったからです。   幸いなことに、父のガン治療の次へのステップへのメドがたち、母の服用薬の効果が現れ、ある程度身体の機能が復活しました。そこで、親の病気に際して注意した方がいいことを書き留めようと思います。   母の病気については旧ブログを参照ください。

親の病気で難しいなぁと思ったこと その1 - 旧 ゆたかにすっきり暮らす親の病気で難しいなぁと思ったこと その1 - 旧 ゆたかにすっきり暮らす

 

定期的に検診受けているかチェック

親が、定期的に検診を受けているかどうかを日頃から確認しておくといいと思います。

  親はいつまでも元気でいる、なんてことは思ってはいないつもりでしたが、2人が同時に病気になってやっと、いつかはさよならをする日が来るんだなぁと実感しました。  

住んでいる街の無料検診等、受けられるものは全て受けておいた方がいいと思います。男性は50才を越えると、前立腺ガンの検診が少しの負担金で受けられるようになるところが多いようです。   父はずっと受けずにいたので、もっと早くに受ければよかった、と後悔しています。それに前立腺ガンは血液検査でPSAという数値の高低で可能性がわかるもので、負担のかかる検査がないので特に抵抗なく受けられるはずです。  

 

初めに行く病院はよく考えてから

父は、異常が見つかって要検査になったとき、自分の行きつけの中堅総合病院(A)を受診しました。検査をしてからその結果が出るまで、1ヶ月かかりました。

 セカンドオピニオンを得たいのと、中堅じゃなく1番大きな総合病院(B)がいいと言いだし、紹介状を書いてもらい、病院をうつりました。   その大きな総合病院(B)は相当混んでいて、受診の予約をとるのにも時間がかかりました。   やっと受診できたと思ったらまた生体検査、生体検査から結果が出るのが1ヶ月、そこから検査入院、また結果が出るのに1ヶ月。年末年始をはさみ、結局がんという診断を受けるまでに、異常が見つかってから3ヶ月が経っていました。

  今年の1月にがんの診断をされ後、まず薬でがん細胞を小さくし、8ヶ月後くらいに放射線治療という治療計画になりました。そして今月がその8ヶ月後でした。薬のおかげでPSAという数値もどんどん小さくなり、医師から次は放射線治療に移りましょうとのお話しが出ました。   しかし。その大きな総合病院(B)では、最新の放射線機器がないため、その機械をもつ他の病院(C)へ治療に出向かなければならないのです。(このお話しは1月に聞いていましたが)なので、薬の療法と放射線治療は別々の病院で行うというなんとも中途半端な感じです。   その違う病院(C)へも、病院側(B)は何もやってくれず、自分で行って予約をし、書いてもらった紹介状や検査結果を渡さなければなりませんでした。   もしその大きな総合病院(B)で放射線治療ができたならば、そういった面倒なことが避けられたでしょう。或いは、初めから、新しい機器を持つ病院(C)を受診していれば、もっともっとスムーズに事が運んだでしょう。

  幸いなことに父のがんは急を要するものではなかったので、まあよしとしますが、これがステージの進んだものであったら、複数の病院にまたいで診療を受けなければいけないことに苛立ちを感じていたに違いありません。

 

後からああだった、こうだった、と言っても始まらないのですが、どうしても、初めの要検査時に何気なく病院(A)を選んでしまったことに端を発しているように思えてなりません。

 

もちろん、当時、どんな病気でどんな治療が必要になってどんな機械が、、、なんていうことがわかるわけがなく、しょうがないよね、、、と思ったりもするのですが、もっと何かできたら良かったなと今になって思います。

  まあ、父が私のいうことをそのまま聞いていたとも思えませんし、自分がこれ!と思ったことを簡単に変えるひとではないので結果は同じだったかもしれませんが。

  それでも、もしタイムマシーンで去年の10月に戻れたとしたら、両親の住む街の病院を調べて、歴史があったとしても建物や機器が古い病院よりは、できたばかりの新しい病院をすすめます!!初めから総合病院を受けると高い受診料を要求されたりするかもしれませんが、複数の病院を行ったり来たりして時間をムダに費やすよりは良いような気がします。   もちろん、住む街によって病院の事情は全く違ってくるので参考にならないかもしれませんが、病院選びは最初が肝心、ということは強く感じます。   

親をムリに動かそうしてもダメ

これも病院に関することなのですが、母が以前に受診していたという理由で選んでいた病院がありました。どうも薬をもらってきても症状が良くならず、それどころかどんどん悪化していきました。

  私は母の症状をネットでいろいろ調べていたら、ひとつの病名に行き当たり、今の病院のままでは埒が明かないと思って別の病院を探し、そこに移るよう強く言いました。それが1月。  

そうしたら。びっくりするほど強く拒否されました。母をいじめるな、と父からは逆ギレされました。  

はあ~???と思いましたが、親の思いや、他の病院に移るなんて不義理になるのではないだろうか、という昔ながらの考え方を変えるには至らず、そのまま半年が過ぎ、、、、6月には、そばで母の様子を見ていた父が、私が見つけた違う病院を受診しなくては、と思うくらいに母の症状が相当悪化してしまいました。

 

だから言ったじゃないの!!と言いたいところをぐっとこらえて、ああこれでやっと、何の診断もせず、病気を見つけてくれなかった前の病院とおさらばできるわ~とホッとしました。  

親を説得することの難しさ、ムリに子供の言うことを聞かせようとしてもダメなこと。親の病気を治したいと切に思っても、親の気持ちや考えを蔑ろにしては前に進まないことを痛感しました。

  ある程度の距離を置くことも大切ですね。私が苛立ちと諦めでぎゃーぎゃー言ってても自分の精神状態が悪くなるだけです、、、

 

 

おわりに

親との付き合い方、未だに模索中ですし、これでオッケー!!というものもないし、会ってケンカしたりもします。

 

でも、ケンカできるほど親が元気だという証拠でもありますので、多くを望むのはばちあたりですね。

 

また来月にでもふらっと行って、様子を見てこようと思っています。

  

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お越し下さり、ありがとうございました。

 

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