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言いたいことがダーリンコラムに書いてあった

考える

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昨日私が書いたことを一文で表しているコラムを見つけちゃいました。

ダーリンコラム

 ほぼ日刊イトイ新聞のホームに毎日更新される「今日のダーリン」。これ、アーカイブにならなくて毎日消えていくんです。昨日のは見れるけど一昨日のはなし。

 

www.1101.com

 

たまたま他のブログ記事を読んでたら、14日のダーリンに書かれてる内容が読みたくて読みたくてしょうがなくなって、ようやく探し当てました。以下、長いけれど引用します。

 

今日のダーリンより

・うちの犬は、もうおばあちゃんになっているけれど、
 ずっと、犬のともだちがいない。
 小さいころから、他の犬に対してのふるまいがよくない。
 けんか腰というか排他的というか、なかよくできない。
 相手が小さくても大きくても、いんねんをつけていた。
 やがて、年をとっていくと、
 けんかはしないけれど、犬を無視をするようになった。
 遠くに別の犬を見つけると、そっちを見ないようにして、
 足早になって、さっさと通り過ぎようとする。
 ドッグランという場所には、二度ほど行った。
 とてもうれしそうには見えなかったのと、
 なにか争いでも起ってはいけないと、
 人間のぼくらのほうが遠慮して、行かなくなった。
 
 そんなこんなで、うちの犬は、
 犬のともだちのいないまま、老犬になってしまった。
 保護者としては、ちょっとさみしい思いもあるけれど、
 それはそれでそういう人生だったんだと、納得している。
 うちの犬は、人間とはなかよしなので、
 犬のともだちがいないことを残念がってもいない。
 ぼくがもっと教育パパみたいな気持ちでいたら、
 犬となかよくできない犬のことを、
 あんまり「いいこ」じゃないという理由で
 矯正しようとしたかもしれない。
 しかし、そうする必要も感じなかったので、そのままだ。

 人間となかがいいとは言っても、
 このごろはもう、あんまり甘えたりもしてくれない。
 独立独歩と言えば聞こえはいいけれど、
 特に人間に媚びなくても、やっていけると覚った感じ。
 愛想がなくなったということでもある。
 そして、かつては興味のうすかった
 「食べもの」への執着は10倍にもなってきている。
 
 そんなふうな、ぜんぶ、まるごとが、うちの犬で、
 もっといいこになる必要もないし、
 この先も、ずっとこのままでいいと思う。
 あとどれくらいの時間、いっしょに過ごせるのか。
 ずっとそんなことも考えてきたけれど、
 今日も、それなりに元気で寝たり食ったりしています。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
なにかできるから愛されるわけじゃない、っていいことだ。

 

短い言葉なのに

別に私は糸井重里好き好き大好き!なわけでもないし、ほぼ日手帳は使っているけれど、それ以外に買ったり読んだりもしてないし、ダーリンコラムも最近はほとんど読んでなかったんですが。

 

このコラム読んで、最後の一文で唸りました。

 

そう。

 

なにかできるから愛されるわけじゃない、っていいことだ。

 

そ、れ、だ。

 

この文、私も書けそうなのに書けない。末尾の「~っていいことだ」これ。ここが糸井重里なんだよ~~~。

 

やっぱり彼の持つ言葉のマジックみたいな、言葉そのものに独自の空気をまとわせて伝えるその方法にはうううとなってしまいます。時々鬱陶しくもなるんだけれど。

 

またこれからダーリンコラムを読むことにしようっと。

 

 

おまけ。糸井重里のコピー。好きなもの。

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。” by魔女の宅急便
好きなひとが、できました。” by耳をすませば
トンネルのむこうは、不思議の町でした。” by千と千尋の神隠し

おいしい生活。” by西武百貨店
“ほしいものが、ほしいわ。” by西武百貨店

“くう ねる あそぶ” by日産 セフィーロ

 

 

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お越し下さり、ありがとうございました。

 

昨日は娘とふたりでよく行く洋食屋さんで外食してきました。ビールとハイボール飲みました。
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